牧井くにお

後援会入会

上越から風を吹かせよう|牧井邦生

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あいさつ

「信頼」「愛」「連帯」

人のためになることをして生きたい。それを仕事にしたいと考えて生きてきました。利他的な人間でありたいという想いで、大学時代から政治を学び、ソフトバンク退社後も政治家になる準備を進めてきました。

生まれ育った上越市がとても大切です。そんな上越市に住む人の生活を守り、より満⾜のできるものに変えていきたい。その想いの実現には⺠間企業でなく、自治体の力で可能になると考えています。

暮らしが守られ、市⺠⼀人ひとりが尊重される社会。より⽂化的で⻑期的な発展が期待できる社会。そんな未来に希望が持てる、生きることの喜びを感じられる社会を提供したい。この思いを胸に政治活動を行っています。私は生涯を政治の道に捧げ終生を皆様方の代弁者として生き抜く覚悟です。何卒皆様のご支援をお願い致します。

牧井邦生

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牧井くにお4つの指針

暮らしが守られ、市⺠⼀人ひとりが尊重される社会

1

暮らしの充実

皆様のニーズを満たせるように
サービスをより身近なものに

  • 安塚区、牧区の予約型乗合バス(200円)を他地域でも提供
  • 車がなくても市内を移動できる循環小型バス事業の開始
  • 高齢者の方向けに病院への交通アクセス改善
  • 道路の除雪でストレスがより少なくなるよう不断の見直し
  • 津波対策として、沿岸部の避難手続きとインフラの見直し
  • 地域振興など公共的な課題に取り組むNPO活動の支援
  • 人権意識を持ち、いじめ、ハラスメントを容認しない市へ
2

子育て支援

まちや市全体で守られ、
慈しまれる子どもたち

  • 0-2歳児向けにおむつの無償宅配の実施
  • ひとり親世帯の支援
  • ヤングケアラーとして苦しむ児童、学生の支援
  • 6年で倍増した児童虐待に向き合う
    • 病児、休日保育施設の拡充
    • 余裕のない保護者様への経済支援の検討
    • 保育士給与補助、対策部署への予算・人員増加

より⽂化的で、⻑期的な発展が期待できる社会

3

教育・スポーツ・⽂化

生きがいを
感じる社会へ

  • 高校生向けにキャリアデザインの機会の提供
  • 不登校・高校中退者のための選択肢の提示
  • 上教大や放送大学を生かしたリカレント教育機会の拡大
  • プロスポーツ、アマチュアスポーツの挑戦者の宣伝、紹介
  • より健康で、より⻑寿の社会を目指した健康価値の宣伝
  • 音楽や写真撮影、YouTubeやInstagramなどのエンタメ、表現活動の振興
4

地域経済

新技術による成⻑牽引、
上越での国策の推進

  • 秋田市に倣い、高さ150mの洋上風力発電所を⺠間資本で建設、運営し、市内全世帯の電力を再エネで供給開始
  • 米Apple社が実現済の、電力を100%再エネで賄うRE100を可能とすべく、大潟工業団地を整備して製造業誘致
  • 直江津港を水深16m化し、直江津の国際化推進
  • 病院のデジタル化支援で医療経営の強靭化
  • 上越妙高駅周辺の開発、食文化の振興による賑わいの創出
牧井邦生

大きく社会を変えたい。

個人の力では限界があります。市⺠の皆様のお⼀人お⼀人のお話を伺い、活動に変えていきますので、どうぞお力をお貸しください。
信頼と連帯で、悪いことの連鎖は断ち切り、上越市に好循環を生み出しましょう。

牧井邦生
プロフィール

  • 1985年 旧⻄蒲原郡⻄川町生まれ。父方の実家は市内牧区神谷。
  • 春日小学校、上教大附属中学校、高田高校卒業。
  • 東京大学法学部卒。東京大学公共政策大学院修了。
  • ソフトバンク株式会社入社。技術管理本部にて最新のiPhone、iPadのネットワーク調達や管理業務、新規事業の提案に従事。電波企画室では総務省担当として5G周波数の獲得業務を担当。
  • 2016年より与野党からの勧誘を受けて小池都知事の政治塾、自⺠党の政治塾に参加。政治家になることを決意し、ソフトバンクを退社し、現在活動中。
  • 趣味は、スポーツ観戦、音楽ライブ鑑賞とカラオケ。
  • 性格は誠実、相手の立場になって考える、自分の考えを持つことを信条としています。
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推薦者メッセージ

東京大学公共政策大学院出身の新潟市議
小柳 聡 さん

「議員なんかいらない」

政治不信が深まる昨今ですが、こんな時代だからこそ議員が必要だと私は思います。

人口減少、コロナ禍、能登半島地震。先行きが見通せないからこそ、確かな政策提言能力と地域を歩き市民の皆様の声を聴く現場力を持つ、新しい議員が必要です。

牧井さんは地域への強烈な郷土愛のもと、必ずや市民の皆様のために働いてくれると確信しております。

春日野在住の元会社員
保坂 和徳 さん

先日、ご近所さんの牧井邦生さんがパンフレットを持ち、わが家に挨拶に来られました。初めてお会いしたのですが、東京生活からUターンし、この上越市を魅力ある誰もが住み良いまちにしたいというその熱意に惹かれました。

少子高齢化社会の中で市民のライフスタイルや行政ニーズも多様化してきており、上越市議会に若い新しい風を起こす議員が必要です。生活者の目線に立ち、公共政策も学ばれてきた牧井さんに大いに期待し応援いたします。

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